Kintoneのコスト削減・移行診断 | ユーザー数無制限の定額システムへ | ハヤブサテック
元大手SIer・DXコンサル監修 Bubble Development Japan Top 5%

そのKintone、いつまで
『人数分の家賃』
払い続けますか?

ユーザー数が増えるたびに膨らむ請求額。
さらに、「アプリのお守り」をする社員の隠れ人件費で、毎月数十万円を損していませんか?
いきなりリプレイスはしません。まずはプロの診断で「本当の無駄」を可視化します。

システムイメージ
※専用システムの画面イメージ

便利なはずのツールが、
いつの間にか会社の足かせになっていませんか?

これらはツールのせいではありません。貴社の事業規模が「器」を超えた証拠です。

コストの痛み

社員が増えるたびにアカウント料がかさみ、パートやアルバイトにIDを配れない。毎月の請求書を見るのが憂鬱だ。

機能の痛み

「やりたいこと」を実現しようとすると、高額なプラグイン契約が必要になり、結局コストが跳ね上がる。

現場の痛み

「ここ直して」「権限がない」等の対応で、担当者の本来の業務が止まるり、生産性の時間が流れる。

属人化のリスク

詳しい担当者が退職し、複雑な設定や計算式がブラックボックス化している。触るのが怖い。

Service

まずは「開発」ではなく「診断」から

システムのリプレイスは大きな決断です。
だからこそ、まずは貴社の現状を分析し、「設計図」を作成します。

毎月3社限定

Kintoneコスト削減/移行
無料相談

通常価格

30,000円

0

※期間・社数限定

※DXコンサルタントが1社ずつ手作業で分析を行うため、対応数に上限を設けております。
枠が埋まり次第、有料に戻ります。

今のデータ量や利用料金をお伺いし、最適な移行プランとコストメリットを算出します。

  • コスト超過診断

    現在の支払い額と、適正価格のギャップを可視化します。

  • 移行グランドデザイン提示

    「どう移行するか」の全体像と、Kintoneからの脱却プランをご案内。

  • 削減シミュレーション

    システム移行によって、月額固定費がいくら下がるか試算します。

「診断」の結果、なぜ多くの企業が
専用システムへの移行を選ぶのか?

比較項目 現状 (Kintone) 本サービス (移行後)
コスト構造
(システム費+人件費)
雪だるま式に増加
・人数課金(1ユーザ1,800円)
・プラグイン代(1プラグイン約15,000円)
・社内担当者の工数(稼働時間×時給)
現状の約1/3に圧縮
・ユーザー数無制限
・すべてコミコミ定額
・社内担当者の工数「ゼロ」
使い勝手 アプリが乱立し、
メニュー画面が複雑
1つのポータル画面で
全業務が完結
拡張性 制限あり
(プラグインが無いとできない)
制限なし
(複雑な計算、外部連携も自由)
資産性 レンタル(解約で消失) 自社資産システム

※診断パッケージにて、貴社の具体的な削減金額をシミュレーションいたします。

代表写真

元大手DXコンサルの品質を、
格安・ハイスピードで提供。

元大手SIer・DXコンサルタント / Bubble Specialist

大手SIer/DXコンサルにて基幹システムのPM・DXコンサルタントとして従事。
多数のキントーンの 案件を経験
その後、最新のクラウド技術「Bubble」の可能性に着目し、技術習得。
日本国内でも上位5%に入る実装スキルと、コンサルタントとしての「業務整理力」を武器に、企業のDXを最短ルートで実現します。

「ただ作る」のではなく、「業務フローそのものを最適化する」システム設計をお約束します。

サービス提供の流れ

Step 1

無料相談(オンライン 30分)

現状の悩みや規模感をヒアリング。「そもそもKintoneをやめるべきか」の壁打ち相手としてご活用ください。

Step 2

診断・設計パッケージの実施

詳細調査を行い、設計図とコスト削減シミュレーションを作成します。期間は約2週間です。

Step 3

判断・開発スタート

設計図を元に「移行開発」に進むかをご判断ください。開発期間は1〜2ヶ月程度です。

Step 4

運用・定額保守

サーバー保守や軽微な改修を行う定額サポートを開始。貴社の専属IT部門として機能します。

よくあるご質問

Q. 設計図だけもらって、開発は依頼しなくてもいいのですか?

A. はい、問題ありません。診断・設計パッケージの成果物(設計図・レポート)は貴社の資産ですので、自社改修や他社への依頼にお使いいただけます。


Q. 開発に使われる「Bubble」とは何ですか?

A. 世界的なシェアを持つ、エンタープライズ向けのシステム開発プラットフォームです。AWS(Amazon Web Services)上で稼働しており、金融機関レベルのセキュリティと、将来的な機能拡張に対応できる柔軟性を持っています。


Q. 今のKintoneデータを全部移行できますか?

A. 基本的に可能です。ただし、画像や添付ファイルなどは容量の兼ね合いがあるため、診断フェーズで最適な移行方法をご提案します。

まずは無料相談から

無駄なコストを垂れ流す前に、プロの診断を受けてください。
現状のKintone画面を見せていただくだけで、概算の削減余地をお伝えできます。